スタート地点は向正面直線の真ん中付近。コース全体を約1周半回る。最初の1コーナーまでの距離は約197m。札幌のダートコースは高低差がほとんどないのが特徴。ローカルの競馬場は、一般的に平坦コースと言われているが、実際にはコース全体で高低差が少しある。その中でも札幌のダートコースの高低差は0.9mと、JRA全10場の中で新潟ダートコース(0.6m)に次いで2番目に少ない。加えて、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、1~2コーナー、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離は264m。
現在は1勝クラスと未勝利戦を中心に施行されているマイナーな条件。年間2、3鞍しか組まれていない。スタート直後からの3ハロンと、続く3ハロンのペースはほぼ同じ。ただし、ここでは函館ダート2400mよりもそれぞれ1秒時計がかかっている。その分、ラスト3ハロンの時計が速く、1勝クラスの水準が38秒台。全体の時計は函館ダート2400mとほぼ同じだ。
2周目の3コーナーの残り600m地点から各馬が押っつけにかかり、ラストスパート。そこからゴールまで追い通しとなる。勝つような馬は最後の直線入り口の地点で1、2番手につけており、直線に入ってから隊列が激しく入れ替わるようなことはない。ただ、一本調子でなだれ込む逃げ馬には厳しい条件で、終いにピリッとした末脚は必須。勝ち馬は大抵、メンバー中3位以内の上がりを使っている。近走、ダートの1700mや1800mで追い込んで届かず、惜敗しているような馬が面白い。
枠順の有利・不利はない。
| 有利な枠順 |
フラット |
| 有利な脚質 |
先行~差し |
| ポイント |
スタミナ |
種牡馬成績ベスト5
順
位 |
種牡馬 |
勝率 |
連対率 |
複勝率 |
| 着別度数 |
単/複回値 |
| 1 |
コパノリッキー |
50.0% |
50.0% |
50.0% |
| 2- 0- 0- 2/ 4 |
655/192 |
| 2 |
ヘニーヒューズ |
33.3% |
33.3% |
33.3% |
| 1- 0- 0- 2/ 3 |
203/70 |
| 3 |
ブリックスアンドモルタル |
50.0% |
50.0% |
50.0% |
| 1- 0- 0- 1/ 2 |
330/90 |
| 4 |
ドゥラメンテ |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
| 1- 0- 0- 0/ 1 |
650/240 |
| 5 |
ダンカーク |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
| 1- 0- 0- 0/ 1 |
160/110 |
【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出
クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計
| 2歳OP特別・重賞 |
─ |
| 3歳以上1勝クラス |
38.3-38.4-40.0-38.7=2.35.4 |
| 3歳以上2勝クラス |
─ |
| 3歳以上準OP・OP特別 |
─ |
| 3歳以上重賞 |
─ |