スタート地点は向正面直線半ば。スタート後、約160m直線を走ってから1周目の3コーナーカーブに差し掛かる。コース全体を1周半グルリと回るレースで、札幌競馬場における最長距離競走。同競馬場の芝コースは高低差が0.7mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、1~2コーナー、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。
最初のコーナーまでの距離が短いこともあり、序盤の主導権争いはポイント。最初の3ハロンの方が、次の3ハロンより速く、一周目の正面スタンド前に入ったところでようやく隊列が落ち着く。1~2コーナーから2周目の向正面の途中までにさらにペースが落ち、その後3コーナー過ぎからペースアップ。あとはゴールまでロングスパートとなる。洋芝での長丁場ゆえに、非常にスタミナが要求されるタフなレース。終盤に脚を残すようなレースにはなるが、鋭い決め手は不用。切れ味より持続力。団子状態のまま最後の直線に入ることは少なく、力がない馬はついてこられずに道中で脱落してしまう。
好走馬の脚質は逃げ~先行馬が大半。ある程度前に行ってレースを進められないと厳しい。枠順はできるだけ内を引いた方がいい。
| 有利な枠順 |
内枠 |
| 有利な脚質 |
逃げ~先行 |
| ポイント |
スタミナ、末脚の持続力 |
種牡馬成績ベスト5
順
位 |
種牡馬 |
勝率 |
連対率 |
複勝率 |
| 着別度数 |
単/複回値 |
| 1 |
ドゥラメンテ |
27.3% |
31.8% |
54.5% |
| 6- 1- 5-10/22 |
170/154 |
| 2 |
ゴールドシップ |
6.5% |
15.2% |
19.6% |
| 3- 4- 2-37/46 |
51/58 |
| 3 |
キズナ |
11.8% |
23.5% |
35.3% |
| 2- 2- 2-11/17 |
43/72 |
| 4 |
ディープインパクト |
7.1% |
10.7% |
28.6% |
| 2- 1- 5-20/28 |
33/52 |
| 5 |
エピファネイア |
20.0% |
30.0% |
30.0% |
| 2- 1- 0- 7/10 |
186/84 |
【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出
クラス別水準ラップ(3F-4F-3F-3F)と勝ち時計
| 2歳OP特別・重賞 |
─ |
| 3歳以上1勝クラス |
37.1-50.7-38.0-37.1=2.42.9 |
| 3歳以上2勝クラス |
37.3-51.5-37.6-35.7=2.42.1 |
| 3歳以上準OP・OP特別 |
37.1-50.0-36.5-36.6=2.40.2 |
| 3歳以上重賞 |
─ |