競馬場コース解説

函館ダート2400m

函館ダート2400m
スタート地点は向正面直線の真ん中から少し左に行ったところ。コース全体を約一周半回る。函館はダートコース全体として3.5mの高低差がある。3コーナーをめがけて坂を上り、3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上(最高地点)があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。最後の直線距離は260.3m。

1勝クラスの平場戦のみで行われるマイナーな条件に加え、年間2、3鞍しか組まれていない。サンプル数は少ないが、3ハロンごとに分割して考えてみた場合、最初の3ハロンが最もペースが速くなるのは間違いない。続く3ハロンも水準が37秒台と速く、その分後半2つの3ハロンが40秒台という消耗戦になっている。非常にスタミナを要するコースだ。前に行ったがそのままゴールまで凌ぎ合う競馬になり、差し~追い込みはほとんど利かない。上がりがかかっても、後方の馬も脚が残っていないので差せないからだ。1700mで先行できずに負けていた馬の巻き返しが盲点になりやすい。芝からの転戦馬にも注意が必要だ。また、平場戦なので減量騎手の効果は大きい。枠順はあまり関係がない。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ~先行
ポイント 先行力、スタミナ

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 ジャスタウェイ 20.0% 60.0% 60.0%
1- 2- 0- 2/ 5 60/92
2 マインドユアビスケッツ 25.0% 75.0% 75.0%
1- 2- 0- 1/ 4 550/277
3 ドゥラメンテ 20.0% 40.0% 60.0%
1- 1- 1- 2/ 5 66/286
4 マジェスティックウォリアー 33.3% 66.7% 66.7%
1- 1- 0- 1/ 3 186/156
5 ホッコータルマエ 33.3% 33.3% 66.7%
1- 0- 1- 1/ 3 186/113

【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス 37.0-37.3-40.3-40.6=2.35.2
3歳以上2勝クラス
3歳以上準OP・OP特別
3歳以上重賞