競馬場コース解説

函館芝2600m

函館芝2600m
スタート地点は向正面直線の真ん中。スタンドから見てちょうど正面付近となり、コースを1周半回る。3~4コーナーはスパイラルカーブ。途中に坂の頂上(最高地点)があり、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっている。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンで、最後の直線距離はAコース、Bコースが262.1m、Cコースが264.5mとなっている。

スタート後の2ハロン目だけはペースが速いが、その後は平均からスローペースで流れる。2回目の4コーナー手前から各馬が仕掛けるので、上がり勝負となっても多頭数が団子状態になってゴールするシーンはあまりない。特に力がある逃げ馬がすんなり先手を奪えた時は、ぶっちぎって勝ってしまい、後続に大きな差をつけることがある。重い洋芝での長距離は体力の消耗が激しく、何よりもスタミナが必要だ。クラスによる水準時計の差があまりないことも特徴。ただ、馬場や展開により、時計の出方は大きく変わる。

脚質的には逃げ~先行馬が有利。追い込みは厳しい。多頭数にはなりにくいので枠順はあまり関係ないが、できるだけ内枠の方がいい。
有利な枠順 内枠
有利な脚質 逃げ~先行
ポイント スタミナ、脚質

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 キズナ 38.5% 46.2% 53.8%
5- 1- 1- 6/13 240/98
2 ディープインパクト 21.4% 28.6% 35.7%
3- 1- 1- 9/14 120/65
3 ハービンジャー 8.7% 17.4% 30.4%
2- 2- 3-16/23 36/106
4 ハーツクライ 5.3% 10.5% 21.1%
1- 1- 2-15/19 41/121
5 ルーラーシップ 10.0% 20.0% 30.0%
1- 1- 1- 7/10 129/94

【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-4F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス 37.7-51.2-37.7-37.4=2.44.0
3歳以上2勝クラス 38.0-51.5-38.5-35.7=2.43.7
3歳以上準OP・OP特別 38.0-51.1-38.0-36.2=2.43.3
3歳以上重賞