競馬場コース解説

新潟ダート1800m

新潟ダート1800m
スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.6mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は353.9m。フルゲートは15頭。

一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは2009年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。

脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。
有利な枠順 14番、15番ゲートは不利
有利な脚質 逃げ、先行
ポイント ペース、先行力

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 シニスターミニスター 8.3% 19.4% 29.6%
9- 12- 11- 76/108 68/78
2 ドゥラメンテ 12.2% 21.6% 28.4%
9- 7- 5- 53/ 74 82/106
3 キズナ 14.1% 23.4% 32.8%
9- 6- 6- 43/ 64 95/73
4 ドレフォン 9.9% 18.5% 24.7%
8- 7- 5- 61/ 81 39/64
5 ホッコータルマエ 7.6% 18.5% 23.9%
7- 10- 5- 70/ 92 67/80

【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス 36.6-38.1-38.5=1.53.2
3歳以上2勝クラス 36.0-38.2-38.1=1.52.3
3歳以上準OP・OP特別 35.8-37.8-37.5=1.51.1
3歳以上重賞 36.0-39.1-36.0=1.51.1