競馬場コース解説

新潟芝1600m(外)

新潟芝1600m(外)
スタート地点は向正面直線の真ん中よりやや右。3コーナーまでの直線は約550m(Aコース時)。バックストレッチの内回りと外回りの分岐点を過ぎたところから、約1.7mの坂を上る。3~4コーナーはスパイラルカーブで、やや急な下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに658.7m。この部分はほぼ平坦だが、距離は日本最長を誇る。

前半は平均ペースで3~4コーナーのカーブでペースダウン、後半瞬発力勝負というのがおおまかな流れ。よって、すべてのクラスの水準ラップで前半3ハロンより後半3ハロンの方が速くなっている。全体の時計も速く、関屋記念では1分32秒半ばが水準時計。新潟2歳Sでも1分34秒台の時計が出る。仕掛けのタイミングは最後の直線に入ってからでも十分に間に合うため、逃げにとっては厳しいコース。要は最後の600~800mでどれだけ速い上がりを使うことができるかがポイントだ。Aコースでは先行~差しが互角。Bコースでは差し馬が圧倒的に優勢。

枠順ほぼフラット。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 差し
ポイント 瞬発力

種牡馬成績ベスト5

順
位
種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 エピファネイア 11.9% 18.6% 27.1%
7- 4- 5-43/59 102/72
2 ロードカナロア 8.8% 19.3% 29.8%
5- 6- 6-40/57 75/142
3 シルバーステート 9.3% 20.9% 34.9%
4- 5- 6-28/43 43/94
4 ルーラーシップ 10.0% 12.5% 22.5%
4- 1- 4-31/40 63/64
5 ブリックスアンドモルタル 13.0% 30.4% 34.8%
3- 4- 1-15/23 40/73

【対象期間:2023年1月1日~2026年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞 35.6-24.7-34.0=1.34.3
3歳以上1勝クラス 35.5-24.1-34.4=1.34.0
3歳以上2勝クラス 35.2-23.9-34.2=1.33.3
3歳以上準OP・OP特別 35.1-23.4-34.5=1.33.0
3歳以上重賞 35.6-23.4-33.5=1.32.5