競馬場コース解説

東京ダート2400m

東京ダート2400m
スタート地点は正面スタンド前の直線入り口からのスタート。最初の1コーナーまでの距離は約536m。1~2コーナーは平坦。向正面に入ると緩い上り坂。3~4コーナーもほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。

東京競馬場におけるダート最長距離の競走だが、マイナーな条件。実際に組まれている番組は非常に少なく、通常は冬場の1回開催で2勝クラスの平場戦が組まれているだけだ。水準ラップを見ると前半3ハロンが速く、一度スローペースに落ちて、その後ジンワリと加速していくような感じ。芝の長距離戦ほど上がりだけの競馬にはならないが、勝ち馬はメンバー中3位以内の上がりを使っているケースが多くなってる。無論、豊富なスタミナも必要。

最初の1コーナーまでの距離が非常に長いので、枠順の有利・不利はなさそう。脚質的には差しての好走馬が多いものの、逃げ馬が残る確率も高い。追い込み馬は苦戦。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ、差し
ポイント スタミナ、末脚

クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス
3歳以上2勝クラス 37.6-39.4-38.9-38.3=2.34.2
3歳以上準OP・OP特別
3歳以上重賞