現在、JRAで施行されている最長距離のコース。スタート地点は正面スタンド前直線の真ん中よりやや右。芝1800mと芝2000mのスタート地点の中間あたりで、スタート後まもなく急坂を駆け上がる。1~2コーナーの中間までは上り坂。その後は内回りコースに入り、向正面の直線は平坦。3~4コーナーは緩い下り坂になっている。内回りコースを2周して、最後の直線へ。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターンとあるが、年末に行われるG2のマラソンレース・ステイヤーズSでのみ使用。近年の同レースはAコースで行われている。
参考となる平均ラップはステイヤーズSのみ。しっかりした逃げ馬がいる場合は、平均的な流れが続き、そうでない場合は1ハロン13秒台のラップが連続で刻まれるような完全なスローペース。ほぼこの2パターンの流れとなる。すべて平均すると前半の3ハロンはポジション取りの動きがあり、37秒台半ば。ラスト3ハロンは35秒台となっている。
コーナーを8回も回るため、器用さが必要。先行馬が有利だ。ただし、逃げ馬は不振。スタミナが必要なのは言うまでもない。枠順の有利・不利はほとんどない。
| 有利な枠順 |
フラット |
| 有利な脚質 |
先行 |
| ポイント |
豊富なスタミナ、器用さ |
種牡馬成績ベスト5
順
位 |
種牡馬 |
勝率 |
連対率 |
複勝率 |
| 着別度数 |
単/複回値 |
| 1 |
オルフェーヴル |
25.0% |
25.0% |
25.0% |
| 2- 0- 0- 6/ 8 |
307/70 |
| 2 |
ディープインパクト |
25.0% |
25.0% |
25.0% |
| 1- 0- 0- 3/ 4 |
90/42 |
| 3 |
ゴールドシップ |
0.0% |
25.0% |
25.0% |
| 0- 1- 0- 3/ 4 |
0/75 |
| 4 |
トーセンジョーダン |
0.0% |
50.0% |
50.0% |
| 0- 1- 0- 1/ 2 |
0/550 |
| 5 |
リオンディーズ |
0.0% |
100.0% |
100.0% |
| 0- 1- 0- 0/ 1 |
0/220 |
【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出
クラス別水準ラップ(3F-9F-3F-3F)と勝ち時計
| 2歳OP特別・重賞 |
─ |
| 3歳以上1勝クラス |
─ |
| 3歳以上2勝クラス |
─ |
| 3歳以上準OP・OP特別 |
─ |
| 3歳以上重賞 |
37.6-115.7-36.4-35.8=3.45.5 |