競馬場コース解説

中京芝2200m

中京芝2200m
4コーナーにあるポケットからのスタート。正面スタンド前直線をほぼ目いっぱいを使い、1コーナーのカーブに入る。1~2コーナーのカーブは緩い上り坂で、残り1080m地点まで続く。その後は緩やかな下り坂に入る。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線はゴール手前340m地点より240m地点にかけて高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。

1コーナーまで距離があるせいか、前半のペースはあまり上がらない。クラスが上がっても前半600m通過は36秒台後半が水準となる。中盤はゆったりとしたペースが淡々と続く。2勝クラス以上になると、中盤のペースがよりガクンと落ちて、残り1000mあたりからペースアップ。ゴールにかけて速い上がりの展開となる。全体として平均ペースよりも遅いペースになりやすい。

そこで要求されるのはロングスパート。長くいい脚を使える馬が有利だ。他場の実績でもいいので、芝2200mを得意としている馬が狙い目だ。枠順傾向はほぼフラット。しかし、多頭数8枠は不利だ。脚質傾向は逃げ馬が苦戦している。連軸は先行馬が有力で、勝ちやすいのは差し馬。追い込み馬は逃げ馬とほぼ互角の成績。好位から中団に構えられる馬が有利だ。
有利な枠順 多頭数の8枠は不利
有利な脚質 先行・差し
ポイント 末脚の持続力、距離適性

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 ディープインパクト 17.7% 24.2% 38.7%
11- 4- 9-38/62 96/77
2 ハーツクライ 9.7% 16.1% 25.8%
6- 4- 6-46/62 123/76
3 キズナ 8.5% 23.7% 30.5%
5- 9- 4-41/59 69/67
4 ドゥラメンテ 9.3% 22.2% 33.3%
5- 7- 6-36/54 23/56
5 エピファネイア 8.8% 19.3% 28.1%
5- 6- 5-41/57 24/62

【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-5F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞
3歳以上1勝クラス 36.8-63.2-35.8=2.15.8
3歳以上2勝クラス 36.8-62.6-35.6=2.15.0
3歳以上準OP・OP特別 36.7-63.3-34.6=2.14.6
3歳以上重賞