競馬場コース解説

京都芝1800m(外)

京都芝1800m(外)
スタート地点は2コーナー奥のポケット。向正面の直線を目一杯使うことになり、3コーナーまでの距離は約900m(Aコース時)もある。向正面半ばからは徐々に坂を上り、3コーナーのところで頂上を迎える。そして4コーナーにかけて下るというレイアウト。外回りコース使用で高低差は4.3m(内回りは3.1m)。最後の直線は平坦で、Aコース時が403.7m、B、C、Dコース時が398.7m。

スタートから最初のコーナーまでの距離がかなり長いため、前半はゆったり流れるケースが多い。そこで逃げ、先行馬が飛ばすと、かなり縦長な隊列となる。中盤にペースが少し落ちつき、3コーナーのラスト800m付近から徐々にペースアップ。直線に向いてからは完全に瞬発力勝負。速い脚がない馬は早めに動かなければならない。なお、3歳以上重賞の水準勝ち時計は05年以前の京阪杯を参考にしている。きさらぎ賞の水準勝ち時計は約3秒遅い。

脚質は先行馬と差し馬が中心。Dコース時のみ逃げ馬の成績が少しいいが、実力馬でないと逃げ切るのは困難だ。追い込みも勝ち切るのは容易ではなく、2、3着が多くなっている。

枠順はほぼフラット。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 先行~差し
ポイント 瞬発力、距離適性

種牡馬成績ベスト5


種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 キズナ 12.5% 23.9% 33.0%
11-10- 8-59/88 65/104
2 エピファネイア 13.2% 27.6% 34.2%
10-11- 5-50/76 58/65
3 ロードカナロア 14.1% 26.8% 29.6%
10- 9- 2-50/71 81/51
4 キタサンブラック 14.3% 22.4% 36.7%
7- 4- 7-31/49 51/71
5 サトノダイヤモンド 15.4% 17.9% 33.3%
6- 1- 6-26/39 57/58

【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞 35.3-36.5-35.7=1.47.5
3歳以上1勝クラス 35.3-37.1-35.1=1.47.5
3歳以上2勝クラス 35.4-36.8-34.9=1.47.1
3歳以上準OP・OP特別 35.2-36.2-35.2=1.46.6
3歳以上重賞 35.1-35.5-34.9=1.45.5