スタート地点は向正面直線の左寄り。最初の3コーナーまでの距離は約320m。コース全体を約1周半回る。1~2コーナーは上り坂で、途中にダートコースの最高位部分を通過。ちなみに小倉ダートコース全体の高低差は2.9m。3~4コーナーはスパイラルカーブ。最後の直線距離は291.3m。
通常は古馬1勝クラスでのみ組まれているマイナーな条件。スタート直後はある程度流れて各馬ポジション取り。一周目のスタンド前直線に差し掛かるところでペースが落ち着き、さらに1~2コーナーの坂の上りでまたペースが落ちる。2周目の向正面の半ばからピッチが上がり、あとは追い比べ。よって、前半と後半の3ハロンがキッチリ速くなっている。
しかし、最後は各馬脚が上がってしまうので、決め手勝負にはならない。なだれ込む感じのレースで、スタミナが要求される。1700mと同様、逃げ~先行馬が優勢。勝負どころで後方に位置していては勝負にならない。前半は後方待機でもマクる必要がある。中央場所のダート長距離の実績はあまり関係ない。芝の長丁場で詰めが甘かったようなタイプが、コース替わりで一変するのも特徴。平場戦がほとんどなので、減量騎手の一発にも注意したい。
枠順は中枠が無難。コーナーを6回も通過するコースでは内枠有利が原則だが、実際には内枠の好走が少ない。外枠も多くない。
| 有利な枠順 |
中枠 |
| 有利な脚質 |
逃げ~先行 |
| ポイント |
スタミナ、減量騎手の一発 |
種牡馬成績ベスト5
順
位 |
種牡馬 |
勝率 |
連対率 |
複勝率 |
| 着別度数 |
単/複回値 |
| 1 |
ハーツクライ |
60.0% |
80.0% |
80.0% |
| 3- 1- 0- 1/ 5 |
826/264 |
| 2 |
キングカメハメハ |
16.7% |
33.3% |
33.3% |
| 1- 1- 0- 4/ 6 |
51/60 |
| 3 |
ホッコータルマエ |
25.0% |
25.0% |
25.0% |
| 1- 0- 0- 3/ 4 |
145/55 |
| 4 |
ブリックスアンドモルタル |
50.0% |
50.0% |
50.0% |
| 1- 0- 0- 1/ 2 |
495/205 |
| 5 |
ドゥラメンテ |
50.0% |
50.0% |
50.0% |
| 1- 0- 0- 1/ 2 |
445/190 |
【対象期間:2022年1月1日~2025年7月31日】
DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出
クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計
| 2歳OP特別・重賞 |
─ |
| 3歳以上1勝クラス |
37.3-40.0-39.8-38.2=2.35.3 |
| 3歳以上2勝クラス |
─ |
| 3歳以上準OP・OP特別 |
─ |
| 3歳以上重賞 |
─ |