競馬場コース解説

小倉芝1200m

小倉芝1200m
スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は3m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。

コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。

基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。
有利な枠順 馬場状態に左右
有利な脚質 逃げ~先行
ポイント 展開、馬場状態

種牡馬成績ベスト5

順
位
種牡馬 勝率 連対率 複勝率
着別度数 単/複回値
1 ビッグアーサー 12.0% 20.7% 27.7%
22- 16- 13-133/184 106/84
2 ロードカナロア 8.7% 20.9% 26.7%
15- 21- 10-126/172 64/71
3 ダイワメジャー 9.1% 15.2% 25.8%
12- 8- 14- 98/132 99/85
4 モーリス 5.9% 11.9% 16.9%
7- 7- 6- 98/118 77/56
5 アメリカンペイトリオット 13.7% 23.5% 29.4%
7- 5- 3- 36/ 51 118/107

【対象期間:2023年1月1日~2026年7月31日】
  DataLab.ソフト『TARGET frontier JV』より抽出


クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計

2歳OP特別・重賞 33.4-35.5=1.08.9
3歳以上1勝クラス 33.5-34.9=1.08.4
3歳以上2勝クラス 33.5-34.6=1.08.1
3歳以上準OP・OP特別 33.1-34.6=1.07.7
3歳以上重賞 32.6-34.8=1.07.4